職場の打鍵音が気になる人へ。静音キーボード3選の選び方
本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。商品の情報は、 楽天市場の商品情報(価格・評価・商品説明)にもとづいています。 編集部は紹介する商品を実際には使用していません。
職場の打鍵音、仕様の違いで選べば迷いません
会議中や、オフィスが静かになる時間帯に、自分のキーボードの音だけが響いている気がする。そんな居心地の悪さを感じたことがある人に向けて、静音を謳うキーボード3商品を仕様の違いで整理しました。
「静音」という言葉だけを見ても、商品によって中身はかなり違います。数値で削減率を示しているものもあれば、言葉だけで「静音」を謳っているものもあります。接続方式や電源方式も商品ごとに異なり、職場での使い勝手に直結します。この記事では、そうした違いを一つずつ見ていきます。
なお、今回紹介する3商品は、編集部がこれらの商品を使用した上での紹介ではありません。商品説明に記載された内容と、楽天市場の評価点・レビュー件数をもとに整理しています。レビュー本文の内容までは確認していないため、「購入者の声」のような形では紹介せず、評価の数値のみを事実として扱っています。
結論:迷ったらこれ
キーボード単体で、マウスはすでに持っている。そんな人にまず検討してほしいのが、ロジクールのK295GPです。
編集部のいちばんのおすすめ
評価件数が3商品中もっとも多く、平均4.50という数字の裏付けが比較的厚い商品です。価格も3商品の中でいちばん手頃な位置にあり、静音キーボードを初めて試す入り口として選びやすい1台といえます。
マウスを買い替える予定がなく、とにかくキーボードの打鍵音だけを何とかしたいという人には、この商品がいちばん無駄のない選択になります。逆に、マウスも含めて環境を整えたい人や、充電式を使いたい人には、この後に紹介する商品2・商品3のほうが向いています。
比較表
3商品の違いを一覧で見てみましょう。
| おすすめ | |||
|---|---|---|---|
| 価格 | 3,201円(税込・10/8時点) | 3,900円(税込・10/8時点) | 5,280円(税込・10/8時点) |
| 評価 | |||
| 送料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| ショップ | ロジクール 公式ストア | ロジクール 公式ストア | UGREEN公式楽天市場店 |
| 楽天で見る | 楽天で見る | 楽天で見る |
表は横にスクロールできます。価格はページを開いた時点の楽天市場の値です。
価格は中央値を基準に、商品1・2は安め、商品3は高めという位置づけです。評価点はいずれも4.50以上で、3商品とも全体平均(4.37)を上回っています。
価格の差は、セット内容や充電方式の違いによるものと考えられます。安さだけで選ぶのではなく、自分の使い方に合っているかどうかを基準に見ていくのがよさそうです。
商品ごとの紹介
商品1:ロジクール K295GP
1ロジクール ワイヤレスキーボード K295GP K295OW 静音 耐水 キーボード 無線 Unifying windows chrome K295 国内正規…
3,201円(税込・10/8時点)
ロジクール 公式ストア
こんな人に向いています
- マウスはすでに持っていて、キーボードだけを静音タイプに替えたい人
- まずは手頃な価格で静音キーボードを試したい人
良いところ
- 評価件数が1,060件と3商品中最多で、評価の裏付けが比較的厚い
- 108キーの日本語配列フルサイズで、テンキーやショートカットキーも搭載
- 耐水設計で、水をこぼしても安心な作り
気をつけたいところ
- マウスは付属しないため、別途用意する必要がある
- キースイッチの方式については商品説明に記載がない
商品説明から分かる主な仕様
- 接続方式:アドバンス2.4GHz(Unifying対応)
- 電源方式:単四形乾電池×2本、最長24ヶ月
- セット内容:キーボード単体
ポイント:「90%の操作音を削減」の比較対象(従来モデル名や測定条件)は商品説明に記載がありません。気になる場合は商品ページで確認してください。
キーボード本体の裏側には8度の傾斜をつけられるスタンドが付いており、タイピングのしやすさを調整できるとされています。すでに自分に合ったマウスを使っている人にとっては、キーボードだけを静音タイプに入れ替えられる、過不足のない構成です。
商品2:ロジクール MK295GP(キーボード+マウスセット)
2ロジクール ワイヤレスマウス キーボード セット MK295GP MK295OW 静音 耐水 無線 USB接続 Unifying非対応 MK295 国内正規品…
3,900円(税込・10/8時点)
ロジクール 公式ストア
こんな人に向いています
- キーボードとマウスを同じ静音仕様でまとめて揃えたい人
- 電池交換の頻度をできるだけ減らしたい人
良いところ
- キーボードの電池寿命は最長36ヶ月と、3商品中もっとも長い
- マウスとセットのため、買い替えの手間が一度で済む
- 評価は4.52、744件のレビューに支えられている
気をつけたいところ
- すでにマウスを持っている人には、セット構成が過剰になる可能性がある
- こちらもキースイッチの方式は記載がない
- Unifyingには非対応と明記されている
商品説明から分かる主な仕様
- 接続方式:2.4GHzワイヤレス接続(Unifying非対応)
- 電源方式:キーボード最長36ヶ月、マウス最長18ヶ月(マウスは単三形乾電池×1本)
- セット内容:キーボード+マウス
ポイント:マウスのサイズは60×99×39mm、75.2gと商品説明にあります。手の大きさに合うかは商品ページの写真も参考にしてください。
マウス側にもオン・オフスイッチが付いており、使わないときに切っておけば電池の消耗を抑えられるという説明があります。キーボードとマウスを同時に静音仕様へ揃えたい人には、別々に選ぶ手間が省ける組み合わせです。一方で、今使っているマウスに不満がない場合は、キーボード単体の商品1のほうが無駄がありません。
商品3:UGREEN K552
3UGREEN ワイヤレスキーボード Bluetooth&2.4G USB-C充電式 静音 薄型 日本語配列 JIS 4台同時接続 マルチデバイス Window…
5,280円(税込・10/8時点)
UGREEN公式楽天市場店
こんな人に向いています
- キースイッチの方式など、仕様をきちんと確認してから選びたい人
- 乾電池の交換をなくし、充電式で運用したい人
良いところ
- 3商品の中で唯一、「メンブレン方式」とキースイッチの種類が明記されている
- USB-C充電式で、1回の充電で3ヶ月の待機が可能
- 評価は4.55と3商品中もっとも高い
気をつけたいところ
- 商品名には「4台同時接続」とあるが、説明文中の仕様欄は「3台」となっており表記に差がある
- 3商品中もっとも価格が高い
- レビュー件数は491件と、3商品の中ではもっとも少ない
商品説明から分かる主な仕様
- 接続方式:Bluetooth&2.4G(商品説明本文では「Bluetooth5.4」、仕様欄では「Bluetooth 5.0」と表記に差があります)
- 電源方式:USB-C充電式、1回の充電で3ヶ月待機
- セット内容:キーボード単体
ポイント:同時接続できる台数とBluetoothのバージョンは、購入前に商品ページの仕様欄で確認しておくと安心です。
キーの数は113キーで、12種類のマルチファンクションキーを搭載しているという記載があります。キーストロークは深めで、メンブレン方式のラバードームで支える構造とされています。打鍵感や音の質を細かく確認したい人には、仕様が具体的に書かれている分、判断しやすい商品です。
選び方のポイント
静音キーボードを選ぶときは、次の3つの軸で見ていくと比較しやすくなります。
- 静音の記載内容:「90%削減」と数値がある商品1・2と、「静音タイピング」という言葉だけの商品3
- 接続方式:Unifying対応の商品1、Unifying非対応の商品2、Bluetooth+2.4Gの商品3
- 電源方式:乾電池式の商品1・2と、USB-C充電式の商品3
数値の根拠まで気になる人は商品1・2を、キースイッチ方式を重視する人は商品3を選ぶ目安になります。電池交換の手間と充電の手間、どちらを面倒に感じるかも、選ぶうえで分かりやすい基準になります。
買う前に確認したいこと
購入前に、次の点は商品ページで確認しておきましょう。
- 「90%削減」の比較対象(従来モデル名・測定条件)は記載がなく、商品ページでも明示されていない可能性があります
- 商品1・商品2はキースイッチの方式(メンブレンかパンタグラフか等)の記載がありません
- 商品3は同時接続台数が商品名「4台」、説明文「3台」と表記に差があり、Bluetoothのバージョンも本文と仕様欄で表記が異なるため、購入前に商品ページで最新情報を確認してください
こうした表記の揺れは、商品ページの更新タイミングによって生じることもあります。気になる項目があれば、購入前にショップへ問い合わせるのも一つの方法です。
楽天市場のデータから分かること
集計しています…
候補全体30件の評価平均は4.37でした。今回紹介した3商品は、いずれも4.50以上とこの平均を上回っています。
価格は商品1・2が中央値より安く、商品3のみ高い位置にあります。ただし評価がもっとも高いのは価格も最も高い商品3であり、価格と評価は必ずしも比例していません。
送料については、全体の93%が無料という傾向があり、紹介した3商品もすべて送料無料でこの傾向と一致しています。
よくある質問
Q1. 静音キーボードは本当に音が静かになりますか? 商品1・2には「90%の操作音を削減」という記載がありますが、比較対象となる従来モデルや測定条件は明記されていません。数値の中身は商品ページで確認してください。商品3は数値の記載がなく、「静音タイピング」という表現にとどまります。
Q2. マウスは別に持っているのですが、セット商品を買う必要はありますか? 必要はありません。すでにマウスを持っている場合は、キーボード単体の商品1か商品3が無駄のない選択です。セットの商品2は、マウスも同時に静音タイプへ替えたい人向けです。
Q3. 電池式と充電式、職場で使うならどちらが楽ですか? 乾電池式の商品1・2は、最長24〜36ヶ月は交換不要という長さが魅力です。充電式の商品3は3ヶ月に1回の充電が必要ですが、乾電池を買い足す手間はありません。電池交換と充電のどちらを面倒に感じるかで選ぶとよさそうです。
Q4. キースイッチの種類は書いてなくても大丈夫ですか? 記載がないからといって、品質に問題があるとは限りません。ただし、打鍵感や音の質を細かく確認したい人は、方式が明記されている商品3のほうが、事前に確認できる情報が多くなります。
まとめ
マウスが不要で、評価件数の多さを重視するなら商品1。マウスも含めて静音で揃えたいなら商品2。キースイッチ方式まで確認したい、充電式がいいという人には商品3が向いています。
まず手頃な1台から選びたい人には、評価件数と価格のバランスが良い商品1がおすすめです。価格は日々変わるため、最新の金額は各商品カードで確認してください。