2階にWi-Fiが届かない人へ|中継機2台を公式仕様で比較
本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます。商品の情報は、 楽天市場の商品情報(価格・評価・商品説明)にもとづいています。 編集部は紹介する商品を実際には使用していません。
1階にルーターを置いていて、2階の寝室や仕事部屋だけ電波が弱い。そんな悩みには、中継機を足すという選択肢があります。この記事では、メーカー公式の仕様データと楽天市場の評価・価格データだけを使って、中継機2商品を比較します。結論から言うと、初めて中継機を使うなら商品1、有線で機器をつなぎたいなら商品2が向いています。
2階のWi-Fi問題、迷ったら商品1がおすすめな理由
先に検討したいのは、バッファロー WEX-1166DHPL/Nです。
編集部のいちばんのおすすめ
理由は3つあります。
1つめは価格です。紹介する2商品のうち、商品1の方が手頃な価格帯にあります(商品価格データより)。2つめは評価です。評価4.51・レビュー2,192件は、候補全体(検索結果4,029件)の平均評価4.31を上回り、件数も多いため点数の信頼度が高いといえます。3つめは送料です。商品1は送料無料で、総額が分かりやすい点もメリットです(ショップ情報より)。
商品1と商品2、何が違う?比較表でひと目チェック
| おすすめ | ||
|---|---|---|
| 価格 | 4,280円(税込・11/5時点) | 6,590円(税込・11/5時点) |
| 評価 | ||
| 送料 | 無料 | 別(商品ページで確認) |
| ショップ | Colulu - コルル | TP-Linkダイレクト 楽天市場店 |
| 楽天で見る | 楽天で見る |
表は横にスクロールできます。価格はページを開いた時点の楽天市場の値です。
比較表の中でとくに見てほしいのは「有線LAN」と「評価」の行です。有線LANは商品1が100Mbps、商品2はGigabit対応で速度の桁が違います。評価は商品1が4.51、商品2が4.31です。
有線接続の予定がなければ商品1、ゲーム機やPCを有線でつなぎたいなら商品2。この軸で選ぶと、使い方に合わない商品を選ぶ可能性を減らせます。
商品1:バッファロー WEX-1166DHPL/N はこんな人に向いている
1バッファロー 中継機 Wi-Fi6 wifi中継器 メッシュ WiFi ルーター 子機 Buffalo Wi-Fi中継機 中継器 無線中継機 WiFi 無線L…
4,280円(税込・11/5時点)
Colulu - コルル
こんな人に向いています
初めて中継機を導入する人や、コストを抑えて2階の電波を補いたい人に向いています。候補全体の中では手頃な価格帯にあり、紹介する2商品の中でも手頃な位置づけです(商品価格データより)。
良いところ
- 評価4.51・レビュー2,192件と、件数・点数ともに高い水準
- 送料無料で総額が分かりやすい
- 本体サイズ65×95×40mm、質量約122gとコンパクト(メーカー公式サイトによる)
メーカー公式サイトによると、最大866Mbps(11ac)に対応し、消費電力は最大6.6Wです。コンセント直挿しタイプなので、設置スペースをあまり気にしなくていい点も特徴です。
気をつけたいところ
有線LANポートは100Mbps対応です。テレビやレコーダーなど通信量の少ない機器の有線化には使えますが、大容量データをやり取りする機器には物足りない場合があります。
ポイント:商品名には「3年保証」とありますが、メーカー公式サイトの保証期間は1年間です。販売店独自の保証の可能性があるため、保証内容は商品ページで確認してください。
また、楽天の商品説明には別型番(WEX-300HPTX/N、WEX-1800AX4/N)のWi-Fi6対応やギガ対応LANポートの記述が混在しています。実際に購入できるWEX-1166DHPL/NはWi-Fi 5対応・有線LANは100Mbpsで、これらの特長は当てはまりません。購入前に型番と仕様を照らし合わせておくと安心です。
商品説明から分かる主な仕様
- データ転送速度(理論値):最大866Mbps(11ac)
- 有線LAN:100/10Mbps×1
- 外形寸法:65×95×40mm(本体のみ)
- 質量:約122g
- 保証期間:1年間(メーカー公式サイトによる)
商品2:TP-Link RE450 はこんな人に向いている
2TP-Link 超人気 超高速の1300Mbps+450Mbps ハイパワー 無線LAN中継器 11ac対応 WIFI中継機 コンセント直挿し 3年保証 Wi…
6,590円(税込・11/5時点)
TP-Linkダイレクト 楽天市場店
こんな人に向いています
2階でゲーム機やPCを有線接続したい人に向いています。メーカー公式サイトによると、有線LANポートはGigabit対応で、商品1の100Mbpsより高速な有線通信が見込める仕様です。
良いところ
- 5GHz最大1300Mbps/2.4GHz最大450Mbpsのデュアルバンド対応(メーカー公式サイトによる)
- 外部アンテナ3本を搭載
- 評価4.31・レビュー1,570件で、候補全体の平均評価4.31と同水準の実績がある
気をつけたいところ
本体寸法は163×76.4×66.5mmで、商品1(65×95×40mm)よりひとまわり大きい設計です。コンセント周りのスペースに余裕があるか、事前に確認しておくとよさそうです。
送料は別(条件は商品ページ)となっています。合計金額は商品ページで確認してから購入するほうが安心です。
ポイント:商品名にある「3年保証」は、TP-Link公式の製品仕様ページには記載がありません。保証条件は商品ページで確認してください。
商品説明から分かる主な仕様
- 信号速度:5GHz最大1300Mbps、2.4GHz最大450Mbps
- 有線LAN:Gigabit Ethernet Port×1
- 外部アンテナ:3本
- 寸法:163×76.4×66.5mm(W×D×H)
- 最大消費電力:9W(版により10Wの記載あり)
中継機選びで見るべき3つのポイント
Wi-Fi規格は何を見ればいい?
中継機の「Wi-Fi規格」は、ルーターとの通信速度の上限を決める要素です。商品1・商品2はどちらもWi-Fi 5(IEEE802.11ac)対応で、規格自体は同じです。
ただし速度の表記には差があります。商品1は最大866Mbps(メーカー公式サイトによる)、商品2は5GHzで最大1300Mbps(メーカー公式サイトによる)です。数値上は商品2の方が大きいものの、実際の通信速度は設置環境や接続台数によって変わります。この数値は上限の目安として見るのが無難です。
中継機とメッシュWi-Fiの違いにも触れておきます。中継機はルーターの電波を受けて再送信する機器で、既存のルーターに追加する形で使います。メッシュは複数の機器がひとつのネットワークとして連携する仕組みで、設置台数や設定方法が異なります。どちらが合うかは部屋数や予算によって変わるため、商品データにない機能については商品ページで確認してください。
有線LANポートの速度差は何に影響する?
有線LANポートの速度は、中継機に有線でつないだ機器の通信速度の上限に影響します。商品1は100Mbps、商品2はGigabit(1000Mbps)対応(メーカー公式サイトによる)で、理論値としては10倍近い差があります。
ゲーム機やPCを有線接続して大きなデータをやり取りする予定があるなら、Gigabit対応の商品2が候補になります。テレビやレコーダーなど、動画視聴程度の通信量であれば、100Mbpsの商品1でも用途を満たせる場合があります。なお、実際の通信速度は回線契約やルーター側の性能にも左右されるため、ポートの理論値はあくまで上限の目安として捉えてください。
「3年保証」の表記は信用していい?
商品1・商品2とも、商品名には「3年保証」と書かれています。しかし、メーカー公式サイトの仕様ページでは、商品1は保証期間1年間、商品2は保証期間の記載自体がありません。
どちらも販売店が独自に設定している保証の可能性があります。保証の対象や条件は商品によって異なるため、購入前に商品ページの保証欄を確認しておくことをおすすめします。
使い方・状況別に見るおすすめ
- とにかく安く電波を伸ばしたい → 商品1(候補全体の中では手頃な価格帯、送料無料)
- 2階でゲーム機やPCを有線接続したい → 商品2(Gigabit対応の有線LANポート)
- 部屋数が多く複数台を中継したい → 商品データに複数台連携の仕様記載がないため、商品ページで確認してください
- 初めて中継機を使う → 商品1(評価4.51・レビュー2,192件と実績が多い)
ポイント:設定のしやすさについては、どちらの商品データにも具体的な記載がありません。気になる場合は商品ページの設定方法欄を確認してください。
買う前に確認したいチェックリスト
- 1階のルーターの設置場所と、2階の設置予定場所までの距離
- 中継機を置きたい場所の近くにコンセントがあるか
- 有線接続したい機器(ゲーム機・PCなど)の有無
- 保証条件の確認先(商品ページの保証欄)
この4点を確認しておくと、設置後に「届かない」「つなげない」といった行き違いを減らせます。とくに有線接続の予定がある人は、ポートの速度(100MbpsかGigabitか)を事前にチェックしておくと安心です。
楽天市場のデータから分かること
集計しています…
候補全体(検索結果4,029件)の価格中央値は中位の価格帯にあり、評価平均は4.31でした。この2つの数値を基準線にすると、商品1・商品2はいずれも中央値より安い価格帯に位置しています。
評価では、商品1(4.51)が平均を上回り、商品2(4.31)は平均と同水準です。価格が高いほど評価が高い、という関係は今回のデータからは読み取れません。商品1は2商品の中で安い方ですが、評価は商品2より高くなっています。レビュー件数も商品1が2,192件、商品2が1,570件と、商品1の方が多くの評価に基づいた数値です。
ポイント:評価点と件数は事実として紹介できますが、レビューの中身(何が高評価・低評価の理由か)は分かりません。点数と件数を参考値として見てください。
よくある質問
Q中継機とメッシュWi-Fiはどちらがいいですか?
用途によって変わります。中継機は既存のルーターに追加する形で手軽に導入できますが、メッシュは複数台が連携するネットワークを新たに構築する仕組みです。設置台数や費用感が異なるため、部屋数や予算に応じて商品ページで仕様を確認してください。
Q中継機を置けば2階の端まで電波が届きますか?
商品データには、具体的な到達距離や改善効果の記載がありません。中継機は電波を受けて再送信する機器ですが、実際にどこまで届くかは建物の構造や設置場所によって変わるため、この記事では断定できません。
Q設定は難しくないですか?
設定方法の難易度については、どちらの商品データにも具体的な記載がありません。設定手順を事前に確認したい場合は、商品ページの説明欄を見てから購入を検討してください。
Q保証は本当に3年ありますか?
商品名には「3年保証」とありますが、メーカー公式の仕様ページでは商品1が1年間、商品2は記載なしとなっています。販売店独自の保証の可能性があるため、保証内容は商品ページで確認してください。
Q評価が高いほど使いやすいということですか?
評価点と件数は事実として示せますが、レビューの中身までは分かりません。商品1の評価4.51・2,192件は候補全体の平均を上回る数値ですが、何が評価された理由かは本文では判断できません。
Q価格が高い方が性能はいいのですか?
一概には言えません。商品2は商品1より価格が高い位置づけですが、評価は商品1の方が高くなっています(4.51対4.31)。有線LANの速度のように価格差が仕様差につながっている部分もあれば、評価のように価格と連動しない部分もあります。
まとめ
2階のWi-Fi問題で迷ったら、まずは価格・評価・送料のバランスがよい商品1を軸に検討するのがおすすめです。有線でゲーム機やPCをつなぎたい場合は、Gigabit対応の商品2が候補になります。
価格は日々変動するため、最新の金額は商品ページで確認してください。また、保証内容についても商品名の表記とメーカー公式仕様に差があるため、購入前に販売店の保証条件をチェックしておくと安心です。
参考にしたメーカー公式ページ
仕様の一部は、メーカー公式サイトの製品ページで確認しました(2026-11-05時点)。
- 商品1(バッファロー WEX-1166DHPL/N):WEX-1166DHPL/N : Wi-Fi中継機 : AirStation | バッファロー
- 商品2(TP-Link RE450):RE450 | AC1750 Wi-Fi Range Extender | TP-Link